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弁理士ブログ

五十ン年ぶり

2009/02/03

私の母校である彦根東高校の野球部が
56年ぶりに甲子園(春の選抜高校野球大会)に
出場することになりました。
「56年ぶり」なのでもっと話題になるかと思いましたが、
上には上がいるもので、
「60年ぶり」の高校に話題をさらわれてしまいました。
出場決定の際に「ひこにゃん」を
呼んでおかなかったのが「敗因」でした。
(ひこにゃんは高校の門の前まで来ていたそうです。)

ところで、話は全く変わりますが、
1月5日の日本経済新聞の1面トップに、
特許庁が、2012年までに特許法の大幅な改正か
新法(全面改正)の施行を目指す、
との記事が掲載されました。
実際、1月末には特許庁長官の私的研究会である
特許制度研究会」が始動しました
ので、大幅又は全面改正が現実味を帯びてきたように思います。

前回の全面改正は1959年になされていますので、
もし、今回、全面改正がなされると、
五十ン年ぶりということになります。

現役の弁理士や特許庁職員で、
50年前の全面改正を経験した方は
どれくらいおられるのでしょうか?
おそらく弁理士ではごく一握りであり、
特許庁職員では皆無でしょう。
全面改正されれば、関係者のほぼ全員が
「未体験ゾーン」に突入するわけでして、
混乱は必至ではないでしょうか。
今から楽しみ(?)です。

谷口 聡