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弁理士ブログ

名古屋めし

2015/08/03

最近、時々名古屋に出張します。

名古屋は、大学入学から十年近く住んだ街ですので、
懐かしくもあるのですが、
名古屋駅の表口(東)側は高層ビルが建ち並び、すっかり変貌しています。
その一方、名古屋駅周辺の地下街は、意外なほど、当時と変わっていません。

先日は、午後からの打ち合わせの前に、
名古屋駅の地下街にある、きしめん屋に入りました。
この店は、二十ウン年前、大学入学直前に入った店です。
店の位置は当時の所から三軒分ほど移動していましたが、
屋号は変わっておらず、当時食べた「ちらし」というメニューも
変わらず残っていました。

将来の希望に胸を膨らませていたあの頃を思い出しつつ、
「どこで道を踏み外して、こうなってしもたんやろ?」などと感慨に浸りながら、
(涙でしょっぱい?)きしめんをすすってきました。


さて、話は変わりますが、お客様より、
「○○学会で発明を発表するので、それまでに特許出願をよろしく。」
という依頼をよく受けます。
秋の学会シーズンが近づいてきたので、
いくつかの学会の日程をチェックしていたところ、
今秋の応用物理学会は名古屋国際会議場で開催される、という記事を見つけました。

学会を開くのに、大学ではなく国際会議場を借りるというのにも驚きましたが、
会場の案内図を見て、更に驚きました。

会場内のロビーのようなところに書かれていたのが、
「ここに名古屋飯の屋台が出ます」。

学会というよりも、何かの楽しいイベントのように見えてきました。
参加者がうらやましくなります。
(もっとも、私にも、山口大学で学会があった際に4日間毎日湯田温泉に入ったとか、
沖縄で学会があった際に沖縄料理を食べまくった、という過去がありますが...。)

谷口 聡